阪神フィーバーを巻き起こし、これから阪神を常勝球団にという矢先であり、
まさにいいいい
寝耳に水、
いやもっと驚き、
いわばあああああ
寝耳にミミズ
注釈:寝耳にミミズ>寝ているときに耳に水がはいったらびっくりするけどそれがミミズならもっとびっくりするということから、非常にびっくりすることのたとえ(ウソ 笑)
ですね。今年は原監督の退団にもびっくりしました。就任初年度に日本一までなった監督が、わずか1年で退団というのにも驚きました。今年の成績が悪かったとはいえ、それでもAクラスは死守したにもかかわらずです。西武の井原監督は2位にもかかわらず、やはり成績不振が直接の理由で退団しました。
しかし、
今年5位で6年連続のBクラス、
集客力は100万人割れで
12球団最悪うううううう(泣き)
の広島の山本浩二監督が、にもかかわらず
なんとなんと
5年契約という異例の長期契約
を早々と決めてしまう広島カープって一体、、、
シーズン終盤になって、また新井を4番に戻すという、まったく意味不明の野球、、、、
たとえチャンスに強く、打率が3割を超えようと決して浅井をレギュラーにしようとしない山本野球のつまらなさは、いわゆる成績よりも贔屓優先の選手起用にあるわけですが、ようするに成績どうこうよりも、人間関係のしがらみといったものを重視する広島の球団の体質のひとつの表れという気もします。山本監督の5年契約も、やはりその典型です。
そういう勝負を二の次にする広島の体質に、ファンがもうそっぽをむいてきているということが、
まだ分からんかあああああああああああああああああああああああ