いつも北口から新幹線に乗るので南口は分かりませんが、まず北口1階に1ヶ所、2階に1ヶ所、新幹線のホームにも1ヶ所、ほとんど同じ場所に3ヶ所もあまぐりの販売コーナーがあるというのが不思議です。
そんなに売れるものとも思えないのに、3ヶ所もあって、絶対採算がとれないと思うのです。
北口は週に3回以上利用しますが、過去数年で、あまぐりを買っているお客さんをみた記憶がほとんどありません(勿論なくはないですが)。
それほど売れないにもかかわらず異常に多い店舗数。南口もあるだろうから、あそらくキオスクより多いのではないでしょうか?
多分人件費すら出ないのでは、、、、なのに何故?
、、、、、と思ったときに、ある考えが思い浮かびました。
もしかしたら、、、、、、、
あれは甘栗の販売を装いながら、実は
別のものを売っているのではないか、、、、
考えられるものは、、、、、
そう!(麻)薬です。
それならすごく納得いきます。あの袋に入れていわゆる麻薬の受け渡しが行われているのでは、、、、、
その考えはしばらく私の中で確信めいたものになっていました。
そういう先入観で見ていたある日、一人の男性客がいるではないですか。
白髪まじりのひげをたくわえた、
いっかにもあやしそうな客です。
ジーパンに白いTシャツのくせに上に黒いブレザー、いっかにもあやしい。
その男が顔をあげた瞬間、
私は男の顔を見ましたああああああああああああああああああああああああああ 、、、、、、、
相川先生でした、、、、、、、、、
ああ相川先生、甘栗がお好きだったんですね。(T_T)