高橋尚子のCM価値について考える


Qちゃんがアテネ落選したことについて、CM価値は一体どうなるでしょう。通常QちゃんのCM出演料は1本5千万円といわれています。

自分的には急にCM価値が下落するとは考えられません。理由はアテネ落選時での記者会見がさわやかで評判よかったことがあります。

それどころか今後オリンピック以外の国際大会に参加し再度世界最高か、それに近い成績を出す可能性が年齢的にもまだあります。その段階で今回の陸連の決定が「間違いだった」という世論が出れば、さらにQちゃんのCM価値はさらに上昇するでしょう。また、たとえそういった記録を出さなくても、アテネで今回代表に選ばれた3選手の誰もメダルをとれない、メダルを狙う走りが出来ないというようなことがあれば、間違いなく「もし高橋が選ばれていたら、、、」という声は出てくると思います。

逆にQちゃんのCM価値が下がるケースは、他の誰かが高橋以上に注目をあびる存在になるというケース、

ズバリいいいいいいいいい

アテネで坂本直子がメダルをとる場合でしょう。

この場合、土佐がメダルをとっても高橋の価値は変化しないだろうと思います。なぜならば高橋と最後の出場枠をあらそったのが、”もうひとりのナオコ”といわれていた坂本直子ですから・・・

というのもありますがああああああああああ、

大きな理由は

土佐のルックスがCM向けではない

というのがあります。また土佐はそのオバサンの入った外見以外にも今回の名古屋での走りを高橋と比較するといくつかCM向けでない点が出てきます。

そのひとつは「最後に追い抜いて勝つという走り」それに対して同じ勝つ場合もQちゃんは「最初から独走」です。選手はゼッケンにCMをつけて走りますが、土佐は途中ほとんど映らないタイプに対してQちゃんは映りっぱなしという走りですから、CM価値は全然違います。

また土佐はすごく苦しそうに走ります。ゴールしたあともゼイゼイですが、高橋は走り終わったあとも決してゼイゼイいわないし、笑顔もさわやかです。これは評価の分かれる点でもありますが、あまり苦しそうなのはCM向きではないのではないかと思います。

以上の理由で土佐は論外、しかし坂本だと話は変わります。

坂本がメダルをとれば、陸連の決定が正しかったという以外にCM業界は高橋に変わる新しいスターを手にいれることになります。

坂本はルックスもいいし、23歳という若さも魅力です。

もちろん坂本は高橋とは違いプロ転向表明をしていませんので、CM出演には制約があるでしょうが、それにしてもこちらの評価が上がれば相対的に高橋の価値が下がることは間違いありません。

このような観点からアテネの本番、あるいは今後Qちゃんの出る国際レースなどをみてみるっていうのもひとつの楽しみ方ですね。

忘れてました。

野口はああああああああああああ???????

 

何故か世界陸上2位の野口に関してはまったく印象がありません。誰でしたっけ?

 

ついでですが、今回選考で混乱を極めた理由のひとつに3人の代表枠に対して4回の選考レースがあるということいえると思います。Qちゃんが東京国際で成績を出せなかったにもかかわらず名古屋に出なかった理由に「過去の実績を考慮する」という選抜基準があったこと以外に、名古屋に向けてピーク調整すると、その後オリンピックにむけての準備期間が足りない、つまりメダルを狙う走りが出来ない・・・これが最も大きな理由であったと思います。このように準備期間があきらかに不足するレースを選考レースにしているという非常識な設定、これさえなければ何の問題もなかったはずなのですが、、、、、